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不安は尽きなくても

3月5日 朝から雨

ママちゃんの集い ねっこ

今日は題目が「給食」とあって、この二人をおいて語れる人間はいない。

宝塚学校給食を考える会を長年にわたって支えてきた、Uさん。
PTA活動の中で、給食理事をずっと率先してやってる、Oさん。


餅は餅屋に聞けってね。現場を知っている人に聞くのが一番。
内情も苦労もみんな経験しているのだから。

Uさんとも付き合いが長いなあ。こないだまで、娘の高校受験とか
考えたら頭が痛いわ~、と言ってたのに。末娘さんももう大学生で、
一番上の子はすでに小学校の先生になっている。

Oさんとは実際のお付き合いが始まったのは、食育推進会議で一緒に
委員をし始めた時。Uさんが勧めたらしいけど…。
よく二人で会議では吠えまくったわ。現役ママとしてはとても発言力が
あるのに、お年寄り組は苦虫をかみつぶしたような顔をするばかりで。

ああ、Oさん、怒ってるなあ、と思ってたら彼女曰く「イノウエさんの
方がめっちゃ怒ってた。すごい顔してた」と言われることもあった。

今日は二人にしゃべってもらおう。私は黙っておこう…。
最初はそう思っていたが、やっぱり口が勝手に。

でも、Oさんの話はみんなに届いたと思う。

人間関係ができていなければ、どんな話でも相手には通じない。
それは学校においても、行政にものを言っていくのも同じ。


PTAの現場に行けば、よほどでなければ味方を見つけるのは難しいだろう。
何度も何度もすり込むように同じ話を繰り返さなければならない。
砂漠に手の平で水をまくような作業に近い。わからない人たちに話をするのは
それほどにしんどく辛いことだと思う。

でも、OさんにしてもUさんにしても、わが子可愛いだけでそこまでするだろうか。

わが子を守りたければ、まず現場を変えて、社会を変えていかなければならないと
言うことをよく知っているからこそ、こんな大変なことをしてきたのだと思う。


私もそうだが、今回の原発事故がもたらした放射能騒ぎで、多くの人が
初めて「食」に向き合おうとしている。まだ向き合ってはいないと思う。
入口に立ったばかりで、何もわからないからどこから手を付けて良いか、
迷いに迷っていることだろう。一度、自分の小さなころからの食生活を
思い起こしてみると良い。

季節になったら何を食べた。
給食ではこんなのが出た。好物はなんだった。
家族の食卓にはこんなのが並んでいた。
外食はこんなところでしてきた。
大人になってからはこんな食事をしてきた…。

そんなことのひとつひとつが、自分の食の歴史であり
これから目指す方向はどこにあるのか、考え直すきっかけになる。
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