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頑張る市長

建国記念の日、午後は場所を変えて。

松本の菅谷昭市長のお話

もうずっと以前のことだけれど、有機農業の全国大会が松江市であった時、
各地から集った生産者と消費者がいろんな交流をした。
昼は講演会やらなんやらびっしりとスケジュールが詰まった中で、
同室になった人は菅谷さんの先輩という女の方だった。

その頃菅谷さんはベラルーシで医療活動に取り組んでおられ、
カタログハウスなどもその様子を冊子で知らせたりしていた。
先輩という彼女は菅谷さんがいかに頑張っているかを、なんとなく
誇らしげに話していたのを思い出す。

022_R.jpg

市長というのは本当に忙しい仕事なのに、あちこちに講演会で出かけて
おまけに妨害工作なども受けたりしているから、さぞやお疲れでは?と
心配していたのだが、いや、お元気な方で安心した。

ベラルーシをつぶさに見てきた人の目からすると、とにかく今の福島が
異常に映るのは当り前であろう。人が住んではいけないところに住まわせる、
帰れるはずがないところに帰させる。国は国民を守るのが仕事だが、
その真反対のことを平気でしている、異常だと話された。

午前の村田先生しかり、菅谷さんも医師としての基本姿勢

病気の人を救う手助けをする

それを貫いているからこそ、他と天秤にかけた話をしない。
金勘定、損得、立場、そういったものの前にひれ伏してしまえば
医師としての姿勢は貫けないだろう。

あれ?話の中で、松本市の給食の話が飛んだね?
最後まで触れなかった。
たぶん聞いたのだろう、宝塚市の取った対策を。

検出限界地10ベクレル、この測定器を前にしてうちはこうです!と
胸を張って言える自治体は、同じレベルの測定器を持っているところだけ。

菅谷さんがあわただしく帰ってしまわれて、あとに司会がわが市の市長を
壇上に呼び上げた。そこで、ともこ市長、これからは脱原発で行こう、
新エネルギーの推進をする課を立ち上げることなどを、参加者の前で
発表し満場の拍手喝采を受けた。地表の放射能を測定し、給食の食材を
測定する。これを市長自ら市民の前で話して、聞いていた保護者の方たちは
どれほど心強く思ったことだろう。

私たちには何ができるか?

今度は市民が考える番。やらねばならないことはたくさんあるはず。
騒ぐだけではなく、いろんなことを周りに伝え広げていくのが市民の力。

やっていきましょう、一緒に!
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