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宝塚市 再生可能エネルギー懇談会

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この一年間を通してワークショップなどを行ってきた、新エネ推進課主導の催しも
今年度最後の懇談会となった。昨年の12月のセミナーは北海道に行っていたので
不参加だったけど、ほかは全部出席。

私たちにとっても激動の一年だったけど、新エネ推進課も同じかな?
何も実態がないという点では同じだものねえ。
NPO法人を立ち上げたものの、さて何をするのか?と言っていたのは
つい最近のような気がするのに、気が付けば市民発電所を作っている。

幸運が重なったから作れた市民発電所も、結局は「人の力」がものを言った。
まんべんなくみんなが力を発揮したからこそできたような気がする。
よそがどうだかは知らないが、それぞれのやり方でやっていけばよいと
思うようになった。土地も違えば当然人も違う。
同じやり方が自分たちのところに絶対に合うとは言い切れないのだから、
よそと競い合っても仕方ない。自分たちにできる最高の方法を見つけよう。

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この日は私もパネルディスカッションに加わったけれど、なぜか大うけ。
なぜだろう?私はありのままに話しただけなのだけれど…。

行政と市民が「お金」ではなく力を合わせてやっていけてるという
事例報告のつもりで、市民発電所の設置から広報にいたるまでの
経過を話した。大げさに言っているのではなく、今までは行政とにらみ合うばかり
だった私たちが、初めて手を取り合ってできたことだと本心で思っている。

行政にできないことを私たちがカバー、私たちに足りないところを
行政が手助けしてくれる、これが協働なんじゃないかな?
行政は何もしない、というだけではなく「手を出しやすい」仕組みづくりが
必要なのだと思う、お互いに。縦割りなんて今頃わかったことではない。
では、その縦割りをどうしたら私たちがうまくつなげて、自分たちの
仕事をしやすいように動かしていくのか。知恵を絞って考えるのは
市民活動のもっとも得意とするところだと思っている。

「お金がない」「それはできません」「人手がない」
そんなん、聞き飽きたわ。お互い繰り言を言うのはやめよう。


できないことを、どうしたら「できるようになるのか」を
行政も市民も頭を寄せ合って考えていかないと前には進めない。

行政は「市民は宝」と思い、市民は「行政も頑張っている」と
いうことが形になって見えてこそ、はじめて町が一歩進んだことになる。

大人の町になりましょう!
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