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今年はうれしい話題から

昨年の夏に届いたうれしい知らせ。
友人でもある振津かつみさんの「核のない未来賞」受賞の知らせ。

みんなでお祝いをしようと、周りの人たちが用意をして
ようやくそれが実現し1月12日に大阪で祝う会が持たれた。

正月と、核のない未来賞当日 007_R

第一部の司会はK子さん。
故中川保雄さんの影響を大きく受けた振津さんは、ずっと先生のことを語る。
ここはやはり司会としてほかの人は考えられないな。

正月と、核のない未来賞当日 010_R

受賞を祝う会とはいうけれど、彼女は「おめでとうとは言ってくれるな」という。
ずっと核のない世界を目指してやってきて、チェルノブイリ事故のあとも二度と
事故を起こさないと誓ったのに、日本で原発事故を起こしてしまった。
それが悔しくてならないし、福島の現状を考えたときに喜べない、そういいながら
涙もろい彼女は涙ぐんでいる。

でも、彼女ほど真摯にヒバクシャに寄り添う人はそうはいない。
彼女をずっと見守り続けてきた人たちがこの日はたくさん集った。
みんな優しい目で彼女を見ている。体が心配なので無理をするな、と。

正月と、核のない未来賞当日 023_R

それにしても、来るわ来るわ、全国から集まった人たち。
一人3~5分ほどに区切られたメッセージの時間を、必要以上に使うことなく
シャープなメッセージで締めていってる。

正月と、核のない未来賞当日 016_R

筆頭格でもあった、村田三郎医師。振津さんが勤めていた
阪南中央病院の副院長でもある村田先生の話は、いつも明快だ。
ご自身がヒバクシャや水俣病患者と向き合いながら、常に彼らのことを
思い活動してこられた。この方の話だけでも数時間くらい聞いても
もっと聞きたいくらいだというのに!

正月と、核のない未来賞当日 008_R

正月と、核のない未来賞当日 025_R

稲岡さんご夫妻の絶妙な語り口調には大きな拍手を送りたい。
今に至る運動をまとめての紹介は「よくここまで簡潔にぬかりない報告ができる」と、
本当に長年やってこられた人でなければできない技を見た感じだった。
美奈子さんは第二部の司会を担当されたが、これもお見事!
洞察力に優れた方らしい、発表者に対する促し方ときたら。

正月と、核のない未来賞当日 017_R

京大原子炉実験所の今中哲二さん

正月と、核のない未来賞当日 018_R

福島から駆けつけられた県教職員組合の國分俊樹さん。
「かつみお姉さま」と呼んで会場に笑いが起こった。

どの人も振津さんとかかわる中で、自分の「やるべき仕事」というものを
しっかりと見直したと言う。
メッセージが続く中で私も話す機会が与えられた。

正月と、核のない未来賞当日 035_R

祝いのための会なので着物を着ていった。
どこから見ても「貫録があるように」見えたと思う。

宝塚で市民発電所を作ったこと。私たちはこうやって未来に
希望の光をともしていきたいことを伝えた。

それにしても、これだけの面子がそろうことはめったにない。
せっかくなのでお話ししたかった方ともごあいさつさせていただいたり、
なんだか営業をしている気分にもなった。

振津さんは祝ってくれるなと言うけれど、それでもひとこと。

「核のない未来賞」の受賞、おめでとう!

本当に核のない世界を作っていくために、ともに頑張りましょう!




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