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肩の荷が下りる

はああああ~~~。大きなため息が出た。

疲れたため息ではない。
何とかなりそうだという安堵のため息。

栃木県への派遣事業。
下見に行ってから本格的にゴーサインが出る。

九州へ行先変更。

決断してくれたんやね。良かった。
日光が、那須高原があれほどまでに汚染されていなければよかったのに…。

断られたほうは大きなショックだと思う。それを思うとつらい。
しかし、どう考えても除染対象地域に子どもたちを送り込むことはできない。
すでにメッシュ状態に汚染度を測っているからこその除染だろう。
何もない、汚染はないとはさすがに土地の人も信じてはいないはず。

逆にひどい汚染地に住んでいる子どもたちのことを考えないといけない。
「その子たちが我慢しているのに、たかが4,5泊したところで
何の問題があるんだ?」そういう意見もあるだろう。

今の日本は「放射能我慢大会」を子どもに強いている。

チェルノブイリ以降、ベラルーシがどうなっていったか…。
事故後の様子は知っているのに、日本は情報も出さずに多くの人を被ばくさせた。

程度の差こそあれ、どの子にも健康に不安を抱かせる結果となっている。
これ以上はいけない。軽減していくことに全力を上げて取り組まないと。

危険地域に住む子どもの健康を保つための方策は?
一番は逃げること、これしかない。
思い切って遠くへ行ける人は良いが、そうできない人は?
県内のもっとも汚染の小さな地域への移転は可能か?
それも無理ならせめて保養を!
段階を経ていろんなやり方で対応していくしかない。

そして、今回のように観光地でありながら汚染のひどい地域への
対応策はどのようにすればよいのか?

いつまで我慢すればいいの?今の生活。とみんな言う。

いつまで続くかわからないから「放射能」は怖いのだ、ということを肝に銘じよう。
誰に聞いたら本当のことを教えてくれるのか?とも聞いてくる。

放射能の害によって亡くなった人たちの声を聞きましょう。

広島原爆の、長崎原爆の被害者たちが。ベラルーシの人々が。
みんな教えてくれる。

どうあがいたっていい。生きる道を探るために。
小さな問題のひとつひとつに、そのたび対応していくしかすべはない。
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まとめtyaiました【肩の荷が下りる】

はああああ~~~。大きなため息が出た。疲れたため息ではない。何とかなりそうだという安堵のため息。栃木県への派遣事業。下見に行ってから本格的にゴーサインが出る。九州へ行先...

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