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宝塚保養キャンプ佳境に入る

小学生も2年と5年ではまったく違う。

5年の子たちは全員、一人っ子だった。
2年の子がうるさくて仕方ない。
5年はちょびっとだけお姉さんなので、一緒にいるのもちょっと…。

どうやって面倒みるわけ?この子達。

見るからに迷惑そうだ。仕方ないよね、全然知らないもの同士だし。

2年の子たちはよくしゃべるし、走り回って飛びついてくるし、
やんちゃ街道まっしぐら。野山をかけるお猿さんみたいだ。

それでも5年生、慣れた来たのか「牛乳、ちょうだい!」と
自分から声に出して言うようになって来た。

この子達が普段なにを食べているのか、私は知らない。
ひょっとして原発事故前はファストフード店の常連だったかもしれない。
でもここにいる間は、私の考えるメニューで身体づくりしてもらわないとね。

徐々に帰る日は近づく。お別れ焼肉パーティーの準備中。

台所で明日の朝の準備も含め、忙しく立ち働いていると
窓の外であゆ菜ちゃんがニコニコ顔で手を振っている。

え?何?何してるの?

とたんに、口に指を当てて「しーっ!かくれんぼ!」


おとなしかった5年生が、広いお寺の境内を存分に使って
みんなで走り回っている。たぶんこの時のこの子達の顔を一生忘れない。

なんて、楽しそうに笑ってるんだろう。

いろんなプログラムを大人たちが頭を寄せて考えた。
あちこちにも連れて行った。

だけど、この時の顔が一番輝いていた。
子どもは自分たちが自由に遊んでいるときが一番幸せなんやね。

ずっと我慢してたんやね。つらかったね。
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